―― THE AERO RACER

マリオ=チポッリーニが長年をかけてエアロ+カーボンモノコック+MADE IN ITALYを融合させた究極のモデル。 ロードレーシングバイクに求められる、推進力を得るための剛性と、空気抵抗を打ち破る空力性能を極限まで追求。 空力性能の追及は、ブレーキにも現れており、最新の規格であるダイレクトマウントブレーキタイプと、DISCブレーキタイプの2種類のフレームがラインナップされている。

Orange Fluo
フレーム価格 : ¥640,000(税別)

Orange Fluo

BLACK ANTHRACITE SHINY

White

Black Anthracite

Naked Gold

Camouflage Green

Camouflage Dark Grey

Italian Champion

NK1Kフレーム 仕様
製法フルカーボンモノコックフレーム
フレーム素材カーボン T1000.m46J
フォーク素材カーボン T1000
フレーム重量ダイレクトマウント 1120g (サイズ M 未塗装状態)
ディスクブレーキ 1150g (サイズ M 未塗装状態)
BB BB386(86.5x46mm)
サイズ構成XXS - XS - S - M - L - XL - XXL
税別価格¥640,000(フレームセット)

DISC-BRAKEタイプHUB寸法FRONT 100X12mm
REAR 142X12mm
付属品MCカーボンボトルケージX2
MCボトルX2
専用エアロカーボントップキャップ 0mm X1 16mm X1
アルミヘッドカバー 0mm X1
エアロカーボンピラーX1
NK1Kフレーム ジオメトリ
A B E G S F fork
rake
XXS 435 504 74.75° 70.5° 405 570.5 105 71 45
XS 455 515 74.25° 71° 405 573.5 120 71 45
S 475 530 74° 72° 405 577.7 125 71 45
M 495 545 73.5° 72.5° 405 583.5 138 71 45
L 515 560 73° 73° 406 590 152 70 45
XL 535 575 72.75° 72.75° 408 598.5 167 69 45
XXL 555 590 72.5° 73.25° 408 608.7 181 67 45

モノコックフレーム

ロードレースフレームの永遠のテーマである剛性と重量バランスそして空力を極限まで磨き上げることを求められるCIPOLLINIバイク。カーボンを一体で成型するモノコック製法は、剛性を上げつつ軽量である極限のバランスを体現するために採用されました。その流れるようなフォルムはCIPOLLINIの求める要求を表すことに成功した機能美の表れです。

BB386 EVO採用

CIPOLLINIバイクの最大のコンセプト「ライダーのパワーをロスなく推進力に変換」するため、「BB386 EVO」を採用。高剛性・軽量性を両立させたこの規格は、ヨーロピアンブランドを中心に今もっとも注目を集めている規格の一つである。

ヘッド回り

BB周と同等に剛性が強化されているのがヘッド周り。ヘッドセットベアリングには、上側に1-1/4インチ径、下側に1-1/2インチ径を採用。ヘッドサイズに合わせた上下異径のテーパー形状となるステアリングコラムを組み合わせ、重量を増やさず剛性を上げることで、ゴールスプリントや、トップスピードでのコーナリングを可能にします。トップキャップには空力を考えてステムの高さに合わせたカーボンエアロキャップが2種類付属します。

シートポスト

空力性能と剛性を両立させるため、フルカーボンピラーにカムテール形状を採用。あらゆる環境で最高のエアロ効果を発揮します。

エンド形状

軽量化実現の為、カーボン製ドロップエンドを採用。ディスクモデルは、より高い剛性と精度を実現するため、最新の規格である、スルーシャフトを採用。

ワイズロードスタッフ インプレッション

  • オールラウンドエアロの名前に相応しく、登りもいけるエアロバイク。BONDよりもスピード域が一段上になる。

  • 丁寧に漕ぐとゆっくり漕いでも、早く漕いでもめちゃくちゃ速いバイク。多少荒れたペダリングでも、RB1Kよりもフレームが許容してくれるので速く走れる。 他社イタリアン高級グレードと同等に速いと感じる。ロードバイクとしてのバランスが非常に高い。
    ケイデンスを高回転で回す自分の走りにマッチしていてとても気持ちよく走ることが出来た。

  • 使われているカーボンから予想したように固いが、イタリアンロードのような重さはあまり感じなかった。
    新しいフラッグシップモデルということで伝統的なイタリアンバイクのような軽く重く安定感重視したモデルではなく、現代的なバイクに求められる走行性能にも力を入れているバイクだと感じた。

  • マッスルな見た目とは違い非常に乗りやすく、反応、伸びともに抜群に良かった。同じくマッスルな見た目のRB1Kのとがった性格とは全く別物と思ってもらってよい。

  • BONDよりもわかりやすい加速感のあるバイク。登りでの早いリズムのダンシングでは振ると戻される感覚がありくせを感じる。
    登りでも前へのベクトルが強いのでシッティングの登りは良い感覚。平地での空力も効いていてBONDより平地で2/h早い印象。