―― THE ALL ROUND RACER

フロント三角を他のモデルと同じくカーボンモノコック製法にて作成し、リアチェーンステーを特許のATOMLINK製法により、BBを包み込むような形状で接着して制作されている。 これにより、リア剛性を損なうことなく、チポッリーニの共通のライダーのペダリングを逃さず推力に変えるコンセプトを体現し、最も様々なシチュエイションに対応する。

Yellow Fluo
フレーム価格 : ¥349,000(税別)

Yellow Fluo

Orange Fluo

Anthracite

White

Camouflage

BONDフレーム 仕様
構造 前三角モノコック + ATOM LINK SYSTEM(特許取得)
フレーム素材カーボン T700, UTS
フォーク素材カーボン T700, UTS
フレーム重量1050g (サイズ M 未塗装状態)
BB BB386(86.5x46mm)
サイズ構成XS - S - M - L - XL
税別価格349,000円(フレームセット)
409,000円(フレームセット Camouflage)
399,000円(105完成車)
458,000円(105完成車 Camouflage)

105完成車のスペックはこちら⇒105完成車

DISC-BRAKEタイプ
HUB寸法
FRONT 100X12mm
REAR 142X12mm
付属品MCカーボンボトルケージX2
MCボトルX2
カーボンヘッドトップカバー 15mm X1
カーボンシートピラーX1
BONDフレーム ジオメトリ
A A1 B C D E F G
XS 490 410 507 74,5° 71° 105 45 569 405 69
S 520 430 520 74° 72° 115 45 576 405 69
M 540 455 540 73.5° 73° 132 45 583 405 69
L 560 485 560 73.3° 73° 152 45 594 405 69
XL 580 515 580 73° 73.5° 175 45 607 407 69

BONDフレームはUCI規格に準拠しています。


カラーオーダー対応

特許取得、ATOM LINKシステム

チポッリーニが独自に開発した工法(特許取得)。通常カーボンフレームの製造において接着をする際、BB部分の構造体にチェーンステーを差し込むという構造がとられることが多い。
BONDはそれとは異なり、BBのスリーブ(筒)がチェーンステーに挿入される構造になっている。この構造とモノコック構造の前三角部を組み合わせることで剛性を高くしつつ、重量を削るといった相反する要求をバランスよく実現している。

BB386 EVO採用

CIPOLLINIバイクの最大のコンセプト「ライダーのパワーをロスなく推進力に変換」するため、「BB386 EVO」を採用。高剛性・軽量性を両立させたこの規格は、ヨーロピアンブランドを中心に今もっとも注目を集めている規格の一つである。

ヘッドチューブ

BB周と同等に剛性が強化されているのがヘッド周り。
ヘッドセットベアリングには、上側に1-1/4インチ径、下側に1-1/2インチ径を採用。
ヘッドサイズに合わせた上下異径のテーパー形状となるステアリングコラムを組み合わせ、重量を増やさず剛性を上げることでゴールスプリントやトップスピードでのコーナリングを可能にする。

シートピラー

エアロ形状のカーボンピラーを採用。空力特性の向上と軽量性に寄与。

カーボンドロップエンド

軽量化実現の為、カーボン製ドロップエンドを採用。

ワイズロードスタッフ インプレッション

  • レーシーなバイクが多いCIPOLLINI社のラインナップ中、一番マイルドな味付けと感じた。
    しかし、上位機種同様に剛性感の高さは他社同コンセプトモデルと比較にならない高い剛性をもっている。
    シチュエーションや脚力によってはBONDのほうが高い戦闘力を発揮する可能性が高いと感じた。

  • 見た目の似ているRB800とくらべ、BONDはマイルドな性格。
    RB800がかっちりしたわかりやすい硬質感なら、BONDはゴムまりのような芯に強さを感じるタイプ。
    カーボンバイクとして非常に中庸な性格で、あのスパルタンなチポッリーニのイメージからは意外なほどの扱いやすさ。
    一台でなんでもこなしたいチポッリーニファンにオススメ。

  • とにかく堅いフレームで、ちょっとやそっと踏み込んだくらいじゃ跳ね返されるくらいの剛性感。
    ペダリングスキルによって、高い剛性を生かしてどんどん進んでいけるバイク。

  • とにかく硬い。だからといってすぐ疲れるというわけではなく、どんなトルクで踏んでも気持ちよく加速してくれる。
    スピードに乗ったところからの踏み増しにも反応が良い。
    初速からの伸びは試乗したバイクの中でピカイチ!ハイケイデンスで漕ぐと向かい風も全く気にならない。
    ローケイデンスでもじっくり踏んであげれば安定した巡航ができるから、ロングライドも問題なくこなせそう。

  • ジロでも活躍しているチポッリーニBOND。
    レーシングバイクとのことで、走り始めた時点でやや硬い印象は受けたが、パワーロスが少ないという特徴を初心者でもなんとなく感じられる軽快さ。
    普段より軽いギアでいけると聞いたので試したが、軽い力でくるくる回せ、よく走る車体に感動。乗っていて楽しい1台。

  • 他メーカーの試乗車と比べても剛性が高くどっしりとした安定感を感じた。
    この価格でこの走りといのは、やはりコストパフォーマンスの高い1台だと思う。
    レース、ロングライド、サイクリング。どのシーンでも幅広く活躍できるフレーム。

  • BB周りとハンドル周りの剛性が高く、パワーロスが少ないため踏んだ分だけ推進力に繋がるバイク。
    また、カラーオーダーにも対応しているため、自分だけのバイクをつくることができ、所有欲を満たせる。

  • 高速域の安定性が抜群で、ウィップの戻りが早い。高ケイデンスのスムースなペダリングでスーッと伸びる気持いいバイク。
    若干アンダーステアだが安定感は最高なので慣れればコーナリングはむしろ早い。

  • ホイールをオールラウンドなWH9000-c35と合わせることにより、快適性も高く、乗りやすくなると感じた。

  • ケイデンスを高回転で回すとよく進む、踏む場合はポイントが限られる癖のある面白いバイク。乗りこなす楽しみが味わえる一台。

  • チポッリーニの中では間違いない一台。エアロフレームによりぐんぐん風を切って進むイメージ。直進性には目を見張る。
    リムハイトがミドルかディープかは確定。

  • ペダリングスキルが求められるバイク。踏み込み過ぎずキレイに回すとスーッとしっかり進み硬さは気にならない。
    反応性とフロントと足周りの剛性感が抜群。

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